2020年6月5日(金)

茨城空港、福岡便12日再開 新型コロナで「運航ゼロ」40日ぶり解消

新型コロナウイルスの影響で国内外の全路線が運休している茨城空港(小美玉市)について、県空港対策課は4日、スカイマーク福岡便が12日から運航を再開すると発表した。全路線が運休となった5月2日から続く「運航ゼロ」が40日ぶりに解消されることになる。福岡便再開に併せ、空港ターミナルビルも12日に営業を再開する。

福岡便は4月11日から運休が続いている。再開後の運航は1日1往復。ダイヤは、茨城発午前10時(福岡着同11時55分)▽福岡発午後6時50分(茨城着同8時半)。機材繰りのため、12日は再開に先立ち神戸発午前8時10分(茨城着同9時20分)の片道運航も行う。

ターミナルビルの同日以降の開館時間は午前8時〜午後9時。開館後は全国空港ビル事業者協会の定めるガイドラインに基づく同ウイルス対策を徹底する。

スカイマークは4日、茨城-福岡を含む計8路線の運航再開を発表。一方で、11日まで運休としていた茨城発着の神戸、札幌、那覇(沖縄)の国内3路線については、それぞれ運休期間を18日まで延長した。福岡便再開について、同社は「緊急事態宣言の解除も踏まえ、ほかの3路線に比べて需要の回復が見込めるため」と説明した。

茨城空港では、5月1日の神戸便を最後に、国内外の全路線が運休している。同課は「社会活動や経済活動が徐々に再開しつつあり、運航再開は前向きに捉えたい」としながら、感染対策についても「慎重に対応していきたい」とした。



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