2020年6月6日(土)

石岡の冷たい和菓子「くずバー」製造急ピッチ 夏の暑さ迎え

石岡市産のイチゴを使った「くずバー」の製造に追われる和菓子店主=5日午後、同市高浜の高砂屋
石岡市産のイチゴを使った「くずバー」の製造に追われる和菓子店主=5日午後、同市高浜の高砂屋

茨城県内各地で夏本番の暑さを迎えつつあり、石岡市高浜の和菓子店「高砂屋」では、くず粉と地元産の果物を使って凍らせた和菓子「くずバー」の製造に追われている。食感が特徴で、凍った状態ではシャリッと、少し溶けるともっちりとした感じで味わえるという。

味はイチゴ、ブルーベリー、ミカン、桃、マンゴーの5種類。このうちイチゴは同市産、ブルーベリーは小美玉市産を使用している。店主の前島光男さん(50)は「夏に喜ばれる商品。独特の食感を楽しんでほしい」と話した。

県内は5日、各地で気温が上昇し、14の観測地点のうち9地点で30度以上の真夏日、日立を除く13地点で今年最高となった。最も暑かったのは古河の31.6度。このほか、土浦で31.4度、大子で31.2度、下館で31.1度を観測した。



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