2020年6月17日(水)

原発再稼働 茨城県民投票条例案賛否 県議にアンケートへ 市民団体

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日本原子力発電東海第2原発(東海村)の再稼働の賛否を問う茨城県民投票条例案を巡り、同条例制定を直接請求した市民団体「いばらき原発県民投票の会」は16日、県議会の定例会本会議での採決後に、全県議対象の賛否理由のアンケートを実施すると発表した。結果は7月にシンポジウムを開き、明らかにするという。

本会議での採決は23日。アンケートは記名式で、翌24日〜7月1日に行う。同会共同代表の徳田太郎さんは「(同条例には)多くの県民が関心を寄せている。自分の選挙区の議員が、どういう思いで賛成、反対したのか明らかにしていく」と調査の狙いを話す。

7月5日には、水戸市内で同条例の審議過程を振り返るシンポジウムを開催し、調査結果を公表。同行事には各県議を招くことにしていて、司会は吉田勉常磐大教授(地方自治論、行政法学)が務める。



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