《新型コロナ対策》木造犬展望台に巨大マスク着用 つくばわんわんランド
日本最大級の犬のテーマパーク「つくばわんわんランド」(つくば市沼田)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた意識をさらに高めてもらおうと、施設内の木造犬展望台「モックン」にマスクを着用した。
マスクは、シーツを縫い合わせて作ったもので、横5.3メートル、縦2.4メートル。スタッフが11日の休園日に出勤し、高さ約11メートルのモックンに取り付けた。12日から一般公開され、連日、来園者の注目を集めている。
一方同園は、昨年の台風19号で水没の被害を受けたことから、施設修繕費などに充てるためクラウドファンディング(CF)による支援金を募っている。目標は800万円。詳しくは同園ホームページに記載している。
マスクは、シーツを縫い合わせて作ったもので、横5.3メートル、縦2.4メートル。スタッフが11日の休園日に出勤し、高さ約11メートルのモックンに取り付けた。12日から一般公開され、連日、来園者の注目を集めている。
一方同園は、昨年の台風19号で水没の被害を受けたことから、施設修繕費などに充てるためクラウドファンディング(CF)による支援金を募っている。目標は800万円。詳しくは同園ホームページに記載している。