2020年7月1日(水)

茨城県内求人1.36倍 0.05ポイント悪化 7カ月連続で減少

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茨城労働局が30日発表した5月の有効求人倍率は前月比0.05ポイント低下の1.36倍となり、7カ月連続で減少した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くの産業で新規求人が減った。県内の雇用情勢については「改善の動きが弱まっている」との基調判断を据え置いた。

新規求人数は前年同月比20.9%減の1万4935人で、6カ月連続の減少となった。産業別では、休業や営業時間短縮で売り上げが減少した「宿泊業、飲食サービス業」が同64.3%減で減少幅が最も大きく、設備投資の先送りなどが受注減につながった「情報通信業」が同43.9%減、採用活動の停滞が見られた「学術研究、専門・技術サービス業」が同42.3%減で続いた。

一方、外出自粛に伴う巣ごもり消費が追い風となった卸売業、小売業は同41.3%増だった。



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2020 年
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