《新型コロナ対策》坂東市に消毒液寄贈 土浦の事務機器販売会社
事務機器販売・保守管理のフジタ(土浦市大手町、藤田卓也社長)は、坂東市にアルコール手指消毒液15キログラムが入った段ボール10箱を寄贈した。
市役所で行われた寄贈式には、同社の九十歩(くじゅうぶ)聡営業部長と加藤誠営業部CE課長、木村敏文市長が出席。
九十歩さんは「旧岩井市時代から大変お世話になっており、皆さまに社会貢献できることは何かと考え、消毒液を寄贈させていただいた」とあいさつ。木村市長は「一人一人が感染症対策を行いながら、社会・経済活動を再開し両立していくことが大切。貴重なアルコール消毒液を頂きありがとうございます」と謝辞を述べた。
市役所で行われた寄贈式には、同社の九十歩(くじゅうぶ)聡営業部長と加藤誠営業部CE課長、木村敏文市長が出席。
九十歩さんは「旧岩井市時代から大変お世話になっており、皆さまに社会貢献できることは何かと考え、消毒液を寄贈させていただいた」とあいさつ。木村市長は「一人一人が感染症対策を行いながら、社会・経済活動を再開し両立していくことが大切。貴重なアルコール消毒液を頂きありがとうございます」と謝辞を述べた。