2020年7月11日(土)

鹿嶋・神栖のごみ搬入の処理施設停止 焼却炉故障、委託先探す

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鹿嶋、神栖両市の可燃ごみを処理する焼却施設が故障し稼働を停止していることが10日、分かった。同日、両市議会で開かれた全員協議会で、市側が明らかにした。両市は、市内で発生したごみ処理の委託先を探している。

故障したのは、神栖市東和田の鹿島共同再資源化センターの焼却炉1基。9日にボイラーの不調が判明し、稼働を停止した。同センターには焼却炉が2基あるが、もう1基は点検中で26日に稼働を再開する予定。同センターで故障原因を調べている。

鹿嶋市は、市立小中学校など市の関連施設に可燃ごみの排出を抑えるよう求めているが「現段階で市民に対して排出制限をお願いする予定はない」としている。

神栖市は、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛などの影響でごみの搬入量が増えたため、すでに市の関連施設に排出制限を求めていた。稼働停止を受けて、改めて要請する予定はないという。

同センターは2001年に稼働を開始。1基の処理量は1日当たり95〜100トン。



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