次の記事:大井川知事「記憶一切ない」

《2020年夏季茨城県高校野球大会》2回戦・県北ブロ【戦評】海洋 ― 太田一

【AD】


【評】太田一が30点を奪いコールド発進した。

太田一は初回、4番の谷田部の中前適時打を皮切りに6連打とスクイズで8点を奪った。さらに二回は打者25人の猛攻で一挙20点。三回以降も攻撃の手を緩めなかった。投げては4投手の継投で三塁を踏ませなかった。

海洋は一回裏の得点機を逃したのが痛かった。三、四回にも出塁したが、本塁は遠かった。

■海洋・大竹梓真左翼手(3年) 代替大会うれしかった

チームで唯一、3年間野球を続けてきた。野球部員7人に助っ人を入れて12人で戦った。結果は悔しいが、楽しくやれた。区切りを付けることができるので、代替大会開催は本当にうれしかった。

最近の記事

茨城の求人情報

「海外輸出」鉱山機械の分野で事業をグローバルに展開する日本を代表する建設機械メーカーで一緒に働きませんか 【日立建機株式会社】
 エリア:茨城県
雇用形態:
  給与:

【仕事内容】<職種>管理>国際・貿易業務 <業種>メーカー>機械 会員属性などに応じ、当該求人をビズリーチ上で閲覧された際に内容が異なる場合があります 募集背景 部品事業部は、販売された機械の故障時に使用するサービスパーツを管理し、セントラルパーツデポとして国内外のパーツデポ、代理店に部品の供給を行っております。その為に、お客様が必要な時にスピーディーに供給できるよう、海外向けに対して部品...

スポンサー:求人ボックス

全国・世界のニュース