2020年7月15日(水)

全国一斉花火、24日夜 「はじまりの日」の合図 当初の東京五輪開会式日に合わせ

日本青年会議所が企画

全国一斉花火プロジェクトをPRする赤塚剛会長(右から2人目)ら=県庁
全国一斉花火プロジェクトをPRする赤塚剛会長(右から2人目)ら=県庁

■茨城県内は3市で

東京五輪の開会式が予定されていた24日夜、全国で一斉に花火が打ち上がる。新型コロナウイルスの収束が見通せない中、感染に備えた新しい生活をスタートさせる「合図」にしようと日本青年会議所が企画。人々に広くエールを送る。茨城県内ではつくば、石岡、笠間3市の夜空を大輪が彩る予定だ。

企画は「全国一斉花火プロジェクト『はじまりの花火』」。同日午後8時から約1分半の間、各都道府県で実施される。当初の東京五輪開会式の日を「新しい日本のはじまりの日」と位置付け、ウイルスと共存する社会を迎える合図として花火を打ち上げる。

県内では3市の青年会議所が参加し、それぞれの市内で実施。県内花火業者の協力を得て、4号玉3連発とスターマイン50発を打ち上げる計画だ。感染拡大防止の観点から、観覧者が集まらないように詳細な場所は非公表とした。

同会議所関東地区茨城ブロック協議会の赤塚剛会長は「多くの活動が制限される中、新型コロナと共存しながら新しい生活を送っていかなければならない。その始まりの合図として、花火を打ち上げたい」と話した。



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