2020年8月9日(日)

《明治安田J1》第9節 鹿島GK沖、プロデビュー 得点許さず

鹿島-鳥栖 後半42分、相手の攻撃を食い止める鹿島・GK沖=カシマスタジアム
鹿島-鳥栖 後半42分、相手の攻撃を食い止める鹿島・GK沖=カシマスタジアム

◇明治安田J1第9節(鹿島2-0鳥栖、8日・カシマスタジアム)

幼稚園児時代から鹿島で育ったGK沖が公式戦デビューを飾り、今季初の無失点に貢献した。試合終了の笛が鳴ると、選手たちが沖に駆け寄り、温かく活躍をたたえた。「ずっと憧れたスタジアム。この試合に勝てて自信になった」と笑みがこぼれた。

特長である右足のキックの精度を発揮した。ターゲットにボールを的確に届け、ザーゴ監督がGKに要求するビルドアップを体現した。

自身が課題に挙げるセービングもさえた。後半に2本あった強烈なミドルシュートをはじき、相手に傾きかけていた流れを止めた。

3年目の開幕前、「いつまでもベンチ外にいるつもりもない」と語っていた。最高のデビューを果たし、「たかが1試合。またチャンスをつかみたい」と語った。

■鹿島・ザーゴ監督 沖を起用したかった

沖は練習試合でも非常に良いパフォーマンスを示していた。どこかのタイミングで彼を起用したいという思いが芽生えた。そう思わせたのは本人。キックの精度は良かったし、シュートに対しても良い対応をしていた。



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