2020年8月11日(火)

ニセ電話6530万円被害 つくばみらい60歳女性 電子マネー190万円も

茨城県警公式ツイッターより
茨城県警公式ツイッターより

常総署は11日、つくばみらい市に住む会社員、女性(60)が警察官を名乗る男らに現金6530万円と電子マネー190万円相当をだまし取られたと発表した。県警によると、今年最高の被害額といい、ニセ電話詐欺事件として捜査している。女性は「裁判になるのが怖かった」と説明しているという。

同署によると、6月1日、女性の携帯電話に「ご利用料金のお支払い確認が取れません」とメールがあった。女性がメールにあった番号に電話すると、カスタマーセンターを名乗る男から「29万9600円の請求が来ている。未払いだと裁判になる」などと言われ、女性は電子マネー30万円分を購入し、カード番号を男に伝えた。

その後も神奈川県警の警察官などを名乗る複数の男から「あなたの携帯電話がウイルスに感染し、被害を受けた会社がある」「会社の関係者が自殺して入院費が必要」などと電話があった。

女性は7月17日までの間に、7〜8回に分けて電子マネーの番号を教えたほか、現金を4回に分けて宅配便で都内の住所に送った。

男らと連絡が取れなくなったのを不審に思い、女性が同署に被害届を提出した。



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