2020年8月18日(火)

新型コロナ 茨城県内、2日間で6人感染 帰国後2度目の検査で陽性

新型コロナウイルス(国立感染症研究所提供)
新型コロナウイルス(国立感染症研究所提供)

茨城県と水戸市は17日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに4人確認されたと発表した。このうち鹿嶋市の30代無職女性は、海外から帰国した際に空港で受けた1度目の検査は陰性だったが、1週間後に発症し2度目の検査で陽性と分かった。16日にも水戸市の男女2人の感染が確認されており、県内の累計感染者は456人となった。

県によると、鹿嶋市の女性は長期滞在していた海外から5日に子ども2人と帰国。成田空港でのPCR検査は3人とも陰性で市内の実家に戻ったが、女性は12日から鼻づまりなどの症状があり、16日に感染が分かった。子2人は健康観察中。県は、滞在していた国や地域を明らかにしていないが、滞在先で感染した可能性が高いとみている。

阿見町の40代会社員男性は、今月7日まで都内で勤務していた。

水戸市によると、同市の40代会社員女性は同居家族の感染が確認されていた。女性は4人家族で順次、検査していく。同市の20代アルバイト男性は8月初旬に市内の飲食店で後に感染が分かった知人を含め数人で会食した。

県内の専門学校に通う同市の10代女性は市内感染者の子で、同校へは7日まで通学していた。ほかに、同市の20代会社員男性。

県と水戸市によると、新型コロナ感染者のうち新たに18人が17日までに回復。県内の退院・退所などは計350人となった。

■県内感染確認者
456人 (15日比+6人)
うち死者 10人
退院・退所等 350人
(県発表、17日午後10時現在)



次の記事:県立こども病院の看護補助者など44人感染 公立校教員や男児も

全国・世界のニュース

2020 年
 12 月 3 日 (木)

メニュー
投稿・読者参加
サービス