2020年8月28日(金)

茨城県の大井川知事、GoTo「評価」 東京発着 観光収入増に期待

茨城県の大井川和彦知事
茨城県の大井川和彦知事

事業開始から1カ月が過ぎた国の観光支援事業「Go To トラベル」について、茨城県の大井川和彦知事は27日の定例会見で「少なくとも経済活動を維持するという点で、一定の評価ができる」との考えを示した。

事業の対象から除外されている東京発着の旅行は、政府が9月にも、対象に加えるかどうか判断するとしている。大井川知事は「感染をどう防ぐか考えた上での判断になると思う」と前置きしつつ、「東京除外が解除されれば、近隣県としては大きな観光収入の増加が見込める」と期待感を示した。

また、県が事業費9900万円を計上し、7月中旬からスタートした宿泊促進事業「いばらき応援割」は8月末で終了する。利用状況について大井川知事は「順調に進んでいる。計上した予算はおおむね使い切ることになる」と説明。今後の宿泊促進策は「GoToトラベルの活用促進にシフトしたい」とした。

県観光物産課によると、いばらき応援割では、県内のホテルや旅館など計266施設が割引対象となる宿泊プランを提供。同課は「想定している2万泊分の多くが販売できている状況にある」とした。



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