2020年8月29日(土)

デジタル変革へ協業 鹿島FCと関彰商事

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鹿島アントラーズFC(小泉文明社長)と同FCのスポンサーで総合商社の関彰商事(関正樹社長)はデジタル技術を使ってビジネスモデルの革新や新規事業の創出を図るデジタルトランスフォーメーション(DX)で協業していく。同FCは既存スポンサーなどとの関係強化や新規スポンサーの獲得、関彰商事は法人営業の強化などを目指す。

同FCは昨夏、フリーマーケットアプリ運営のメルカリ(東京)が経営権を取得して以降、メルカリで使われているチャットツールや電子決済のシステムを導入するなど業務効率化を進めてきた。新たな施策の件数増や新型コロナウイルス感染症拡大に伴うリモートワークでの生産性向上などにつながっているという。

両社が協業する新規事業はこうした同FCの取り組みを地域の企業や自治体に提案し、IT導入などを後押しするのが狙い。企業などの課題の把握や導入方針の策定、運用などをサポートする。

28日に鹿嶋市神向寺の県立カシマサッカースタジアムでDXをテーマにしたフォーラムを来場やオンラインで参加した企業経営者や自治体関係者など65人を対象に開催。小泉社長は「取り組みを通じて地域の競争力を上げていきたい」とし、関社長は「まずは(顧客の)問題を聞き、解決するための入り口になっていきたい」と話した。



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