2020年9月6日(日)

新型コロナ 茨城県内感染、5日は新たに6人 水戸の有料老人ホーム、同階の4人陽性

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県と水戸市は5日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに6人確認されたと発表した。感染者が相次ぐ有料老人ホーム「ローズヴィラ水戸」(同市堀町)では、同じ階に入居していた70〜90代の無職男女4人の陽性が判明。このほか、牛久市の30代自営業男性と、つくば市の30代会社員女性の感染が確認された。県内の累計感染者は573人となった。

水戸市によると、同施設の4人の感染は、4日のPCR検査で判明。いずれも軽症で、8月25日のPCR検査では陰性だったが、その後に発熱や喉の痛みなどの症状が出て再検査した。

同施設では同じ階に入居していた1人と、同階を担当していた職員3人、その職員の家族2人の感染が確認されている。同施設に訪問診療している「いばらき診療所みと」(同市五軒町)と合わせると、関連の感染者は計13人となった。市は4日現在、同施設の入居者と職員、家族ら計90人と、同診療所の職員や患者ら計61人をそれぞれ検査している。市が確認した感染者は累計100人になった。

県によると、牛久市の男性とつくば市の女性はともに軽症。牛久市の男性は、2日まで経営する千葉県内の事業所に通っていた。つくば市の女性は、東京都内に勤務し、8月下旬からはテレワークだったが、私用で首都圏に出掛けていた。

新型コロナ感染者のうち新たに5人が5日までに回復。県内の退院・退所などは計485人となった。

■県内感染確認者
573人 (前日比+6人)
うち死者 14人
退院・退所等 485人
(県発表、5日午後10時現在)



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