2020年9月11日(金)

【速報】新型コロナ 茨城で新規13人 阿見の医療センターで9人、クラスターに 累計感染者600人超える

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県は11日、県内で新たに13人の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。このうち、9人は阿見町中央の東京医大茨城医療センターの入院患者と看護師で、クラスター(感染者集団)が発生した。この日の水戸市の新規感染確認の発表はなかった。県内の累計感染者は600人を超え、606人となった。

県によると、同センター関連の感染者は、看護師が2人で、阿見町の30代男性と同町の40代男性。入院患者が7人で、土浦市の70代無職女性、稲敷市の80代無職女性、同市の80代無職女性、河内町の70代無職女性、美浦村の80代無職女性、日立市のの80代無職女性、稲敷市の90代無職女性。土浦市の女性が中等症で、そのほかは無症状か軽症。

同センターによると、9日に看護師、入院患者各1人の陽性が判明。これを受け、関係者をPCR検査した結果、10日に患者3人、11日に患者3人と看護師1人の感染が分かった。センターは10日夜から救急車受け入れを停止している。

このほか、稲敷市の10代女子生徒、東海村の20代会社員男性、都内に勤務する取手市の60代会社員男性、土浦市の50代パート女性の感染も判明。東海村の男性は中等症で、女子生徒は症状がなく、残りの2人は軽症。

また県と水戸市は11日までに患者4人が回復したと明らかにした。退院・退所などの累計は520人となった。

■県内感染確認者
606人(前日比+13人)
うち死者 14人
退院・退所等 520人
(県発表、11日午後6時半現在)



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