2020年9月16日(水)

合流新党発足 新・立民の郡司氏「国会の論戦しっかり」 新・国民の浅野氏「自公に対峙変わらず」

新「立憲民主党」の結党大会で手をつなぐ枝野代表(中央)ら=15日午後、東京都内のホテル
新「立憲民主党」の結党大会で手をつなぐ枝野代表(中央)ら=15日午後、東京都内のホテル

立憲民主、国民民主両党などが合流した新「立憲民主党」が15日、発足した。茨城県選出の同党国会議員のうち、無所属から入党した郡司彰氏(参院茨城)は「いよいよプレーボール。これから県内の体制づくりと、国会の論戦をきちんとやりたい」と話した。同日、設立大会を行った新「国民民主党」との連携については「国民県連からの相談を待ちたい。総選挙の可能性が現実的になるなら、まずは選挙対応に(専念することに)なるだろう」と述べた。

旧立民県連代表の難波奨二氏は「衆参150人の野党第1党ができ、政権交代に向けて現実的な政党が誕生した。地域、議会活動に全力を挙げたい」と意気込んだ。県内組織の体制づくりを急ぐとともに、新国民との関係については「連合を含めて、どのような共闘ができるか議論を進めたい」と前向きに話した。

一方、新国民に入った浅野哲氏(衆院比例北関東)は新党結成に際し、「国民民主の良さを生かした国会論戦や議会での取り組みを醸成したい。支援していただいている方にも共感の輪が広がっている手応えもある」と意気込んだ。

新立民との関係について「野党総体として、今の自公政権に対峙(たいじ)していく姿勢は変わらない。目の前にある総選挙に向け、県内7選挙区のうち、力を合わせて四つは取りにいく」と共闘する姿勢を強調した。

浅野氏は党人事で、党国対委員長代理、エネルギー調査会長に就いた。



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