串焼き挑治 奥久慈しゃも食べて

「串焼き挑治」店舗外観=筑西市二木成
「串焼き挑治」店舗外観=筑西市二木成
「筑西市内ではまだまだ知られていない県北のブランド鶏・奥久慈しゃものおいしさを広めていきたい」とオーナーの植木春仁さん(58)。今年7月、居酒屋など自身が経営する3店舗の飲食店が集まる「うまいもん横町」の一角に、テークアウトにも対応する新店舗としてオープンした。

植木さんが語る奥久慈しゃもの魅力とは、ブロイラーには出せない弾力ある食感と濃厚なうま味。産地に出向き、生産者から奥久慈しゃもについて説明を受ける機会があり、ひと口食べてそのおいしさのとりこになったという。店舗の運営は、会社員から転職し、飲食の道に進んだ店長の健さん(49)が担当する。

看板メニューの奥久慈しゃもは、「もも肉串」(税込み500円)、「ネギ間串」(400円)、「皮串」(300円)、「ムネササミ」(同)の4種類で、テークアウトも可能。ブロイラーを使った焼き鳥(100円〜)や野菜串、つまみメニュー、アルコールもそろう。

店舗前の野外スペースに複数のテーブルを配置したテラス席が人気で、早くもリピーターが付いている。10月には、奥久慈しゃもを使った親子丼の提供も予定している。

店は下館駅南口から徒歩約10分。営業時間は午後3〜9時、定休日は日曜日。(電)0296(25)4649

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