2020年9月24日(木)

エンディングノート配布 龍ケ崎市 自身の最期見つめて

龍ケ崎市が配布を始めたエンディングノート=同市役所
龍ケ崎市が配布を始めたエンディングノート=同市役所

最期に備え、周囲に伝えておきたい情報を書き込む「エンディングノート」の配布を龍ケ崎市が始めた。A4サイズで28ページ。健康の状態をはじめ、葬儀の在り方や財産の一覧といった事柄が記入できるほか、地域の各種相談窓口も紹介する。人生を振り返るとともに、未来を見据えてもらうきっかけづくりが狙い。

ノートは、広告出版のサイネックス(大阪府)のつくば支店と協働で2千部を発行した。作成にかかる費用は、ノートに掲載する広告の収入で賄ったという。

市役所や各コミュニティセンターを含む市内24カ所に設置し、1人につき1冊まで無料で受け取ることができる。市ホームページからでも近く、ダウンロード可能になる予定だ。

市担当者は「ご自身に関することを整理し、終わりを考えるのに役立ててほしい」と話した。



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