2020年9月25日(金)

ナイスショット!! 児童熱戦、常陸大宮でスナッグゴルフ 大宮小V「みんなで協力」

学校対抗で競いながら、スナッグゴルフを楽しむ常陸大宮市の小学生=同市小場の静ヒルズカントリークラブ
学校対抗で競いながら、スナッグゴルフを楽しむ常陸大宮市の小学生=同市小場の静ヒルズカントリークラブ

常陸大宮市小学校対抗スナッグゴルフ大会が21日、同市小場の静ヒルズカントリークラブで開かれ、市内の小学生55人が参加し、ナイスショットを放って熱戦を繰り広げた。優勝は大宮小が飾り、2位に山方小、3位に大宮西小が入った。

主催したのは常陸大宮ライオンズクラブ(寺門直人会長)。これまで市教委とスナッグゴルフ教室を開き、小学生にゴルフの基本となる競技の指導に努め、昨年は日本ゴルフツアー機構(JGTO)主催の全国大会で大宮小が準優勝を獲得するなど、成果を収めている。今年は全国大会のシード権を得ていたが、新型コロナウイルス感染防止で中止となり、予選会もなくなったため、「スナッグゴルフを楽しむ子どもたちの思い出づくりをしてあげたい」と、JGTO、市教委の協力を得て開催した。

参加した9校の1年生から6年生は、各校3〜6人が1チームとなり、本コースの10番ホール内に設定されたスナッグゴルフ用の9コースで練習の成果を競った。常にゴム製のティーからアイアン(ランチャー)で打ち、グリーン上はパット(ローラー)で打つルール。ショートコースではホールインワンが6人も出て、歓声が上がった。

また、コロナ対策として1週間前から、参加児童と保護者らの体温、体調のチェックシートを記入してもらった。

優勝した大宮小の佐川行生(ゆきなり)君(5年)は「思い通りに打てた。みんなで協力して優勝できた」と喜び、佐久間大魁(たいが)君(同)は「今年は全国に行けないけど、来年は全国で優勝したい」と話した。

優勝した大宮小の子どもたち=常陸大宮市小場の静ヒルズカントリークラブ
優勝した大宮小の子どもたち=常陸大宮市小場の静ヒルズカントリークラブ


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