2020年10月5日(月)

那珂・木崎小 実験や体験、科学に関心 那珂研招き出前授業

巨大磁石の上に乗り浮遊体験する児童(右)=那珂市門部
巨大磁石の上に乗り浮遊体験する児童(右)=那珂市門部

那珂市門部の市立木崎小(松下由美子校長)で9月30日、同市向山の量子科学技術研究開発機構那珂核融合研究所(那珂研)の研究員による出前授業が開かれた。3〜6年生の児童43人が実験の観察や体験で、科学への興味や関心を高めた。

同校は以前から同研究所と交流があり、2015年度から「科学教室」の名称で出前授業を行ってきた。同じ中学校区の小学校と2校で実施していたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、校内での開催とした。

会場は3コーナーに分けて、凍らせたボールを割る液体窒素実験や、人工ダイヤモンドで氷を切る実験、リニアモーターカー模型の体験など行った。巨大磁石の上に乗り浮遊する体験では、緩やかに回転する動きに、体験した児童は笑顔を見せた。

6年生の仲田光希さん(11)は「(授業で)分かったことを、これからの学習に生かしたい。科学が好きになれそう」と話した。



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