2020年10月10日(土)

J1第21節 鹿島、横浜FC戦 連敗脱出へ成長示せ

予想スターティングメンバー
予想スターティングメンバー

明治安田J1第21節は10日、各地で9試合が行われ、暫定8位鹿島はカシマスタジアムで同13位横浜FCと対戦する。キックオフは午後4時。鹿島の今季通算成績は10勝3分け8敗、勝ち点33。得点力を取り戻し、連敗を2で止めたい。

鹿島は決定力を欠いている。前々節は17本、前節は20本のシュートを放ちながら、いずれも無得点。7連勝中は1試合平均2得点だったが、2戦連続で逸機が続いている。

悪い流れを断ち切ろうと、6〜8日は普段よりシュート練習に多くの時間を割いた。ザーゴ監督は「特にペナルティーエリアに進入した時の落ち着きや自信を持たせるため」と説明した。

横浜FCとの前回対戦は0-1で敗れた。審判に相手のハンドを見逃される不運が失点に直結したとはいえ、相手のワンタッチパスを多用するパスワークや、松尾のスピードは手ごわかった。

それから約1カ月半がたった今節は、チームの成長を示したい。指揮官は「あの時とはプレッシングの連係、連動が全然違う」とし、相手に思うような攻撃をさせない自信をのぞかせる。

良い守備から素早く攻撃に切り替え、好機を確実にものにしたい。連敗脱出に向け、荒木は「決定機で冷静になり、ゴールを決められる判断がしたい。ホームで勝って勢いづきたい」と誓う。

何よりも結果が求められる。小泉は決定力のほかに、「初心に戻る」ことの重要性を説く。「勝っていた時はちょっと荒いじゃないが、球際、セカンドボール、1対1を激しくできていた」と振り返る。プレー強度の根幹を徹底することで勝利が近づく。

鹿島-大分 後半、攻め上がる鹿島・荒木=2020年9月27日、カシマスタジアム、菊地克仁撮影
鹿島-大分 後半、攻め上がる鹿島・荒木=2020年9月27日、カシマスタジアム、菊地克仁撮影


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