2020年10月13日(火)

アマビエ木像を展示 チェーンソーアート・川又さん

川又孝志さんが制作したアマビエの木像=水戸市南町のみと・まち・情報館
川又孝志さんが制作したアマビエの木像=水戸市南町のみと・まち・情報館

茨城新聞みと・まち・情報館(水戸市南町)に、疫病退散の御利益があるとされる妖怪アマビエの木彫り像が登場した。ひたちなか市足崎の会社員、川又孝志さん(62)がチェーンソーアートの手法を用い、ほぼ2日がかりで制作した。11月13日まで展示する。

川又さんは約8年前からチェーンソーアートに取り組み、毎年山形県で開催される東日本チェーンソーアート競技大会で最高3位に入賞する実力の持ち主。みと・まち・情報館に展示中のアマビエ像は、高さ約110センチ、直径約43センチ。大小のチェーンソーを使ってスギの丸太を削り、胸のうろこやウエーブのかかった長い髪を立体感に表現し、手を合わせて祈るような姿に仕上げた。

川又さんは「優しい印象のアマビエになるように彫り上げた。コロナ禍の今、見に来た人に優しい気持ちになってもらえたら」と話している。みと・まち・情報館の開館時間は平日午前10時〜午後5時。(電)029(306)9500

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