2020年11月17日(火)

全国高校サッカー組み合わせ 鹿学、初戦は海星 12月31日

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第99回全国高校サッカー選手権(12月31日〜来年1月11日・埼玉スタジアムほか)の組み合わせ抽選会が16日、新型コロナウイルス感染防止のため初めてオンラインで行われ、茨城県の鹿島学園は12月31日の1回戦で海星(三重)との対戦が決まった。会場はさいたま市の浦和駒場スタジアムで、キックオフは午後2時10分。

鹿島学園は県大会決勝で4連覇を目指した明秀日立を延長の末に2-1で破り、4年ぶり9度目の全国大会出場を決めた。遠藤聖矢ら180センチ超の選手をそろえたDF陣と、県大会4試合で6得点のエゼトベチクや好機を演出する大沢昌也を中心とした高い攻撃力が武器。対する海星は4年ぶり2度目の出場。2年連続決勝で敗れてきた四日市中央工との準々決勝をPK戦で競り勝つと、決勝では3-0で四日市工を退けた。

前回準優勝で24大会連続出場の青森山田は初戦の2回戦で広島皆実との対戦が決まった。来季J1鹿島に加入する須藤直輝らを擁して前回は8強だった昌平(埼玉)は高川学園(山口)と顔を合わせる。選手宣誓は前橋商(群馬)の石倉潤征主将が務める。

今大会は開閉会式の規模を縮小し、観客の人数制限など感染対策を講じて実施される。

■鹿島学園・鈴木雅人監督(45) 大会までに課題修正
相手校よりもいかに自分たちのサッカーができるか。県大会では細かなミスから失点があった。大会までの1カ月半で課題を修正して臨みたい。

■鹿島学園・遠藤聖矢主将(3年) 全国制覇成し遂げる
(初戦の相手は)どのようなチームか分からないので、これから分析してしっかり対策したい。チーム最高成績の4強の壁を突破し、全国制覇を成し遂げたい。



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