2020年11月22日(日)

茨城、栃木、群馬 北関東3県観光振興へ 自民、合同で議連発足 水戸

北関東3県の自民党議員で発足した観光振興議員連盟の、相馬憲一副会長、海野透会長、岩井均副会長(写真右から)=水戸市宮町
北関東3県の自民党議員で発足した観光振興議員連盟の、相馬憲一副会長、海野透会長、岩井均副会長(写真右から)=水戸市宮町

県議会最大会派・いばらき自民党の観光振興議員連盟(海野透会長)と、栃木、群馬両県それぞれの自民党の観光振興関係の議員連盟は21日、北関東3県の観光振興を図るため、合同の議員連盟を設立した。水戸市宮町のホテルテラスザガーデン水戸で同日、発会式を開催。新型コロナウイルス感染拡大で観光面が大きな影響を受けている中、3県のメンバーたちが観光振興に決意を新たにした。合同議員連盟の会長には、本県の海野会長が就任した。

合同議員連盟の名称は「茨城・栃木・群馬三県観光振興自民党議員連盟」。発会式で、開催地を代表して海野会長が「北関東では行政の観光振興協議会はあったが実体がなかった。議員が連携を図り、北関東3県の観光の新しい展望をつくりたい」とあいさつした。

役員選任では、海野会長のほか、副会長は群馬県の岩井均氏、栃木県の相馬憲一氏、幹事長に本県の舘静馬氏が就いた。今後、3県が連携し、情報交換や各県の課題の共有・解決、中央への要望など行っていく。

調印式の後、海野会長は「コロナの影響で観光産業はこの1、2年難しいかもしれないが、この困難な時期をバネにして北関東3県の観光振興をスタートさせたい」と意気込みを述べた。相馬副会長は「いろいろな分野で連携ができる3県。さらに連携を密にしてがんばりたい」、岩井副会長も「北関東道ができて連携は深まってきている。コロナ禍で前途は厳しいが、観光振興を議論したい」と語った。



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