2020年12月6日(日)

新型コロナ 茨城で新たに31人 福祉サービス事業所や高齢者施設で感染拡大

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県は5日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに31人確認されたと発表した。うち5人は、クラスター(感染者集団)が発生したつくば市の障害福祉サービス事業所の利用者や職員。土浦市のサービス付き高齢者住宅でも、利用者や職員計6人の感染が分かった。県内の累計感染者は1808人となった。

県によると、同事業所で感染が判明したのは、20〜60代の利用者男女4人と40代の女性職員1人。感染者は30人まで拡大した。

土浦市のサービス付き高齢者住宅では、80〜90代の利用者男女4人、30代と20代の女性職員2人の陽性が判明。4日公表の90代男性も利用者で、感染者は合わせて7人となった。

東海村職員の30代女性は、水戸市が3日に公表した同村の40代団体職員男性の親族。村によると、女性は村総合支援センター「なごみ」に勤務している。

新型コロナ感染者のうち44人が4日までに回復。県内の退院・退所などは計1329人となった。

■県内感染確認者
1808人(前日比+31人)
うち死者 23人
退院・退所等 1329人
(県発表、5日午後10時現在)



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