2020年12月6日(日)

茨城で高校eスポーツ選手権 迫力の熱戦、4強決定 車操りサッカー

3人で声を掛け合いながら競技する高校生プレーヤー=水戸市内
3人で声を掛け合いながら競技する高校生プレーヤー=水戸市内

茨城県内の高校生がチームを組んで対戦型コンピューターゲームで競う「第1回AREA310高校eスポーツ選手権」(茨城新聞社主催、アプリシエイトなど共催)のオンライン予選が5日に開かれ、12日の決勝大会に進む4チームが決まった。

大会は今回が初めての開催。eスポーツを楽しむ高校生に新たな目標となる活躍の場を設け、新しい文化・まちづくりにつなげる。

競技ゲームは、特殊な車を操作して3人対3人でサッカーをする「ロケットリーグ」を採用。車をジャンプさせたり、壁や天井を走らせたりしながらボールを相手ゴールに押し込む。

予選は5校6チームが参加。2グループに分かれてリーグ戦を行った。迫力の空中戦など熱戦を演じ、常陸大宮高校eスポーツ、同eスポーツ2(ともに常陸大宮高)、CREATE Lab.(水戸啓明高)、チームMORIYA(鹿島学園高通信制)が予選を突破した。

常陸大宮高校eスポーツの鈴木翔大さん(16)は「ゲームでも戦略を立ててチームで戦えるのが楽しい」とeスポーツの魅力を話し、「詰めが甘いなどミスも多かったので、決勝大会までに修正して優勝したい」と意気込んだ。

決勝大会は12日、水戸市三の丸のアプリシエイトで準決勝と決勝戦を行う。



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