2020年12月28日(月)

【速報】新型コロナ ひたちなかの老健施設でクラスター15人感染 霞ケ浦医療センターも拡大

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県と水戸市が28日発表した新型コロナウイルス新規感染者31人のうち、およそ半数の15人は、ひたちなか市内の介護老人保健施設の入居者と職員で、最初に感染が分かった80代入居者男性が重症。県疾病対策課はクラスター(感染者集団)の発生を「否定できない」とした。

県によると、入居者男性の感染判明を受けて関係者83人を検査した結果、70代から100代の入居者男女11人と、30代から50代の職員女性3人の感染が明らかになった。100歳以上の高齢者の感染は県内では初めて。今後さらに関係者77人の検査を実施する。同施設には県版「クラスター対策班」が入り、感染拡大防止へ指導・助言を行っている。

感染が拡大する霞ケ浦医療センター(土浦市)では、新たに60代男性と80代女性の入院患者2人と、20代の医療従事者男性1人の感染が判明した。関連の感染は同じ病棟の入院患者6人と医療従事者ら3人の計9人となった。同センターは25日夜から、救急外来と新規の入院患者受け入れを停止している。



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