2021年1月17日(日)

新型コロナ 茨城で新たに106人感染 高校バスケ関連13人増

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県と水戸市は16日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに計106人確認されたと発表した。1日の新規感染者が100人を超えるのは3日連続。土浦市内の私立高バスケットボール部に端を発した一連の感染では、新たに計13人の感染を確認。県内の累計感染者は3723人。また、県によると、新型コロナに感染し県内の高齢者施設で療養していた70代男性が15日に死亡した。県内の死者は42人目。

県と水戸市によると、土浦市内の私立高では、バスケットボール部1人のほか、同じアリーナを利用する別の二つの運動部で2人の感染が判明。県高校新人バスケットボール大会の他の参加校でも計10人の感染が分かった。県外でも参加校の生徒1人の感染が公表されており、一連の感染者は計42人となった。

水戸赤十字病院(水戸市)では入院患者の80代と50代の女性2人の感染が新たに判明。同病院の感染者は計12人となった。

牛久市の事業所では30代男性の感染が分かり、同事業所内の感染者は計7人となった。常総市の専門学校では10代男子学生2人の感染が分かり、感染は同校の学生や教員計6人に拡大。

クラスター(感染者集団)が発生した筑西市の高齢者福祉施設では70、80代の利用者2人、ひたちなか市の介護老人保健施設では30代女性職員の感染が新たに分かった。

新型コロナ感染者のうち新たに84人が回復したが、自宅療養終了後に発症した1人が再び療養に入った。県内の退院・退所などは計2714人となった。

■県内の感染状況
新規 106人
累計 3723人
うち死者 42人
退院・退所等 2714人
(県発表、16日午後10時現在)



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