2021年2月4日(木)

城里・鳥インフル 10キロ圏内の一部、制限解除 茨城県、経済的打撃を回避

【AD】

茨城県は3日、鳥インフルエンザが確認された城里町の養鶏場から半径10キロ圏内にある一部の養鶏場について、国と協議し、卵や鶏などの区域外出荷の制限を例外的に解除した。家畜伝染病予防法の防疫指針に基づく措置で、養鶏場の経済的な打撃を回避することなどが狙い。

県によると、発生農場から半径3キロ以内を鶏や卵の移動を禁じる「移動制限区域」(4戸)、半径3〜10キロを「搬出制限区域」(14戸)に設定。両区域は原則、防疫措置完了から一定期間内に解除条件を満たすことで制限が解除される。

今回は、移動制限区域の養鶏場で行われた遺伝子・抗体検査がいずれも陰性で、搬出制限区域の養鶏場についても異常が確認されなかったことを踏まえた。



次の記事:境一家殺傷事件 夫妻殺害容疑で埼玉県の26歳男を逮捕

最近の記事

全国・世界のニュース

2021 年
 5 月 10 日 (月)

メニュー
投稿・読者参加
サービス