【速報】新型コロナ 美浦の特養クラスター累計100人に 茨城県内施設で最多

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県と水戸市が4日に発表した新型コロナウイルス新規感染者64人のうち、4人は美浦村の特別養護老人ホーム「みほ」の職員で、施設内の感染者は計100人に広がった。クラスター(感染者集団)が発生した県内施設で感染者が3桁に達したのは初めて。

古河市内の老人ホームでは、職員と利用者9人の感染が判明し、同施設での感染者は計11人に拡大した。感染が相次ぐ鹿嶋市内の高齢者福祉施設でも、新たに利用者2人の感染が分かった。

つくば市の40代男性は、勤務する事業所で受け入れている技能実習生5人がこれまでに感染判明。技能実習生はいずれも阿見町内の社宅で生活していることから、県は男性を含めて「外国人コミュニティー関連としてのクラスター発生は否定できない」とした。

陸上自衛隊古河駐屯地でも隊員4人の感染を確認。感染者は計13人となった。

水戸市の90代無職女性は同市内の介護施設利用者。同施設の感染者は計14人となった。

桜川市の40代公務員男性は桜川署に勤務する男性警部補。同署で陽性が確認された男性警視に接触したとして自宅待機になっていた。県警は新たに同署員6人を自宅待機とした。水戸市の40代公務員女性は、県警本部厚生課の職員。

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