2021年2月16日(火)

茨城の新型コロナ病床稼働数 独自緊急事態宣言の解除基準下回る

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

新型コロナウイルス感染患者を受け入れる茨城県内の入院病床の稼働数が15日現在、181床となり、独自の緊急事態宣言の解除に向け県が定めた基準(稼働185床以下)を下回った。これにより、1日当たりの新規陽性者数(1週間平均)などと合わせて全ての解除基準を達成したことになる。ただ、宣言を前倒しで解除することについて県は、医療体制と感染状況の動向を慎重に見極めて判断するとみられる。

県は独自の宣言を今月28日まで延長するのに際し、解除へ向け、県全体の1日当たりの新規陽性者数が60人以下▽直近1週間の陽性者数が前週より減少▽病床稼働数が185床以下-の基準を策定。全てを満たせば期限を待たずに解除する方針としている。

県内の1日当たりの新規陽性者数は15日現在で31人となり、2日以降、基準の60人以下となっている。



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