2021年2月18日(木)

【速報】新型コロナ、独自の緊急事態宣言解除見送り 茨城知事「18日発表の入院患者急増」

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県の大井川和彦知事は18日、記者会見し、新型コロナウイルス感染拡大に伴い全県に発令している県独自の緊急事態宣言について、解除しないと発表した。

大井川知事は会見で、県内の新規感染者数、稼働病床数共に17日まで順調に減少し、18日にも解除する方針だったが、18日発表分の入院患者数が急激に増える見込みとなったため見送ったと説明。「しっかり分析して状況を見定めたうえで判断する」とした。

県は独自の宣言を延長するに際し、県全体の1日当たりの新規陽性者数が60人以下▽直近1週間の陽性者数が前週より減少▽病床稼働数が185床以下-の基準を設け、全てを満たせば期限を待たずに解除する方針を示していた。15日には病床稼働数が181床となり、1日当たりの新規陽性者数などと合わせて、全ての解除基準を達成していた。



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