彫刻師木彫りの水戸農人形展示 16日から

水戸農人形
水戸農人形

水戸市南町2丁目の茨城新聞みと・まち情報館(水戸証券ビル1階)で16日から30日まで、同市を代表する工芸品「水戸農人形展」が開かれる。

農人形は、水戸藩第9代藩主の徳川斉昭が農民の労に感謝し作らせたという人形。斉昭は銅製の人形を食事のたびに膳の上に置き、最初の一箸のご飯を供えていたという。近年になり、水戸の彫刻師が木彫りの人形を作り、同市の民芸品の一つになった。

同展では農人形制作に取り組む「茨城彫刻研究会」の彫刻師による農人形15点を展示。制作現場を再現するほか、実演も披露する予定。会員制作の能面も同時展示する。平日午前10時〜午後5時。問い合わせは同情報館(電)029(306)9500

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