2021年3月25日(木)

新型コロナ 茨城で新たに45人感染 水戸市17人、児童福祉施設で12人

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県と水戸市は24日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに45人確認されたと発表した。うち12人は、水戸市内の児童福祉施設を利用する児童と職員。県内の累計感染者は6496人。また、県内の医療機関に入院していた80代男性が死亡、県内死者の累計は125人となった。

同施設では、児童6人と30〜70代女性職員6人の感染が判明。既に感染が分かっている職員2人を含め、同施設内での感染者は計14人に広がった。市によると、全ての職員と児童のPCR検査を実施したという。

同施設の感染について、市は「職員や児童間での感染が広がった」との認識を示した。また、市が同日公表した感染者数は17人で、1月17日の公表と並び最多だった。

このほか県によると、クラスター(感染者集団)が発生した神栖市内の高齢者福祉施設では、新たに80代の女性利用者が感染判明し、施設内の感染者は計97人に拡大。つくば市内の病院でも30代の男性医療従事者の感染が分かり、院内の感染は計61人に増えた。

新型コロナ感染者のうち新たに40人が回復。県内の退院・退所などは計5945人となった。

■県内の感染状況
新規 45人
累計 6496人
うち死者 125人
退院・退所等 5945人
(県発表、24日午後10時現在)



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