2021年4月2日(金)

新型コロナ 茨城県内25人感染 会食要因、再拡大の兆し

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県と水戸市は1日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに計25人確認されたと発表した。感染者の累計は6765人となった。県は送別会など会食での感染に再拡大の兆しが見られるとして、予防策の徹底を呼び掛けている。

県によると、クラスター(感染者集団)が発生した古河市の飲食店「DAVAO(ダバオ)1」では、新たに利用客の男性2人が陽性と分かり、感染者は計14人に増えた。

水戸市によると、同市の50代男性は、集団感染があった市内事業所に勤務。従業員の感染者は計9人となった。

ほかに新型コロナ感染者のうち新たに24人が回復。県内の退院・退所などは計6196人となった。

県は今月10日までを県内全域で独自の「まん延防止警戒期間」とし、会食の人数制限や花見での宴会自粛などを求めている。

水戸市は1日、同日発表分とは別に、市資産税課の20代男性職員の感染を発表。3月30日に感染が判明した女性職員の同僚。古河市も1日、市役所古河庁舎の市民総合窓口室に勤務する20代男性職員の感染を発表。2日に同室を閉鎖する。

■県内の感染状況
新規 25人
累計 6765人
うち死者 127人
退院・退所等 6196人
(県発表、1日午後10時現在)



次の記事:茨城で70人感染 2日連続の70人台

最近の記事

全国・世界のニュース

2021 年
 5 月 13 日 (木)

メニュー
投稿・読者参加
サービス