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取手リトルシニア全国選抜大会優勝 仲のよさ強み 市長に報告

藤井信吾市長に優勝報告した取手リトルシニアの直井瞳和さん、吉田大吾さん、山藤隼斗さん(右から)=取手市役所
藤井信吾市長に優勝報告した取手リトルシニアの直井瞳和さん、吉田大吾さん、山藤隼斗さん(右から)=取手市役所

中学生硬式野球チームの取手リトルシニア(茨城県取手市)が、3月に大阪で開かれた「第27回日本リトルシニア全国選抜大会」で優勝した。チームとしては10年ぶり2度目の選抜制覇。5日には取手市寺田の市役所を訪れ、藤井信吾市長に報告した。

取手リトルシニアは2007年に発足し約130人が所属。昨年秋の関東大会で3位になり、選抜大会へは2年ぶりの出場。

今大会は全国32チームが参加。取手は1、2回戦を順当に勝ち上がり、準々決勝で最終回の表に逆転されるも、その裏に逆転サヨナラ本塁打で勝利。準決勝で佐倉、決勝で東練馬と強豪を破り頂点に立った。

優勝報告には主将の直井瞳和(とわ)さんと吉田大吾さん、山藤隼斗さんの3選手、会長を務める中村修県議、石崎学監督の5人が訪れた。

藤井市長は「コロナで交流試合などがない中、素晴らしい結果を出してくれた」とたたえ「さらに精進し一層飛躍してほしい」と期待した。

石崎監督は「準々決勝では予想外に追い付かれてしまったが吉田の一打で逆転できた。これで勢いがついた」と振り返った。

直井主将は「チームの仲がいいのがぼくたちの強み。これからも練習に励んでいきたい」と力強く話した。

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