2021年4月8日(木)

水戸一高付属中、希望胸に入学式 1期生80人、新たな一歩

保護者や教員らの拍手に包まれながら入学式の会場をあとにする県立水戸一高付属中の入学生ら=水戸市三の丸
保護者や教員らの拍手に包まれながら入学式の会場をあとにする県立水戸一高付属中の入学生ら=水戸市三の丸

茨城県内の小中高、特別支援学校で7日、全体の7割以上の学校で入学式が行われた。同日は県立中高一貫校の水戸一高付属中、土浦一高付属中、勝田中等教育学校の3校が開校し、初めての生徒を迎えた。これで県立中高一貫校は計11校となった。 

併設型の中高一貫教育校として水戸市三の丸の県立水戸一高付属中(高村祐一校長)が7日、開校した。1期生となる80人の新入生が新高1年生284人と共に入学式に臨み、保護者や教員らに見守られながら新たな一歩を踏みだした。

入学式の前に行われた開校宣言で、小泉元伸教育長は「失敗を恐れずに挑戦し、困難を乗り越えてほしい」と激励の言葉を送った。大井川和彦知事も「失敗や成功を繰り返しながら、自ら未来を切り開いていける資質、能力を身に付けてもらいたい」などとメッセージを寄せた。

式典では、中高の新入生全員の名前が呼ばれた。新型コロナウイルス感染対策のため、生徒らは自分の名前が呼ばれると、返事をせずに胸を張って起立。高村校長は「果敢にさまざまなことに取り組んでほしい。入学おめでとう」と祝辞を述べた。

新入生の紺野跳真さん(12)は「将来は医者になりたい。夢をかなえられるように6年間を充実した学校生活にしたい」と意気込みを語った。



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