2021年4月8日(木)

唯一の新入生「頑張る」 かすみがうら・上佐谷小

上級生に手を引かれて入場する大塚悠翔君=かすみがうら市上佐谷
上級生に手を引かれて入場する大塚悠翔君=かすみがうら市上佐谷

茨城県内の多くの小中高校などで7日、入学式があり、新入生たちが希望と不安を胸に新たなスタートを切った。かすみがうら市上佐谷の市立上佐谷小学校(児童数23人)では、唯一の新入生を先生や先輩たちが笑顔で迎えた。

同校は来春、周辺小中学校と統合し小中一貫校になるため、本年度が最後の入学式。全校児童や教職員が拍手で迎える中、唯一の新入生、大塚悠翔(ゆうと)君(6)が上級生に手を引かれて入場した。藤田雅久校長が「入学おめでとう」と声を掛けると、「ありがとうございます」と元気よく答えた。

藤田校長は「本校は明るく、賢く、たくましくの三つを目指している。頑張っていきましょう」とエールを送った。在校生代表の岩田昊志郎(こうしろう)君(6年)は「一緒に楽しい学校生活を」と呼び掛けた。終了後、大塚君は「うれしい。勉強や運動を頑張りたい」と語った。

入学式に臨んだ唯一の新入生の大塚悠翔君=かすみがうら市上佐谷の上佐谷小
入学式に臨んだ唯一の新入生の大塚悠翔君=かすみがうら市上佐谷の上佐谷小


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