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茨城県内の企業倒産111件 件数負債総額最少 20年度調査

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東京商工リサーチ水戸支店のまとめによると、2020年度の茨城県内の企業倒産(負債額1千万円以上)は前年度比20.7%減の111件、負債総額は同46.7%減の91億3600万円で、件数負債総額とも1991年度以降で最少となった。

産業別は飲食業や娯楽業などを含むサービス業が24件で最も多く、建設業が21件、卸売業、小売業がそれぞれ18件で続いた。原因別では「販売不振」が85件で全体の76.6%を占めた。新型コロナ関連倒産は12件だった。10億円以上の大型倒産はなかった。

今後について同支店は「コロナ禍を受けた借り入れの返済が経営の重しとなる可能性がある。感染再拡大への懸念もあり、楽観視はできない状況にある」としている。

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