春季関東高校野球茨城県大会 原則無観客で実施 地区予選11〜13日
第73回春季関東高校野球茨城県大会地区予選の組み合わせ抽選会が9日、各地区で開かれ、対戦カードが別表の通り決まった。県西地区は11、12日、県北、県南地区は11〜13日、水戸地区は12、13日の日程で行われる。4地区を勝ち抜いた各8校と、昨秋の県大会4強に入った鹿島学園、常総学院、霞ケ浦、藤代を加えた計36校が23日に開幕する県大会に出場する。
加盟105校のうち、常陸大宮、ルネサンス、水戸平成、大洗、友部、水戸桜ノ牧常北、鹿島灘、石岡商、竜ケ崎南、潮来、三和、真壁は部員不足のため不参加となった。合同チームは東海・海洋、茨城東・玉造工・笠間、清真学園・波崎・神栖、岩井・坂東清風、岩瀬・結城一・明野・筑波・石下紫峰の計5チーム。
県大会の抽選会は19日に行われる。準々決勝は5月1日、準決勝が同3日、決勝が同5日に行われ、上位2校が同15日から山梨で開催される関東大会に出場する。
地区予選、県大会ともに原則無観客で、部員の家族のみが入場できる。
加盟105校のうち、常陸大宮、ルネサンス、水戸平成、大洗、友部、水戸桜ノ牧常北、鹿島灘、石岡商、竜ケ崎南、潮来、三和、真壁は部員不足のため不参加となった。合同チームは東海・海洋、茨城東・玉造工・笠間、清真学園・波崎・神栖、岩井・坂東清風、岩瀬・結城一・明野・筑波・石下紫峰の計5チーム。
県大会の抽選会は19日に行われる。準々決勝は5月1日、準決勝が同3日、決勝が同5日に行われ、上位2校が同15日から山梨で開催される関東大会に出場する。
地区予選、県大会ともに原則無観客で、部員の家族のみが入場できる。