2021年4月13日(火)

ノロ検出、日立の特養入所者ら35人食中毒 茨城県

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茨城県は13日、日立市久慈町の「特別養護老人ホーム成華園」で5日に昼食を食べた入所者とデイサービス利用者の計35人が下痢や嘔吐(おうと)を訴え、うち28人が医療機関を受診したと発表した。調査した日立保健所は13日、患者ら9人からノロウイルスが検出され、共通食が昼食であることなどから、特養が調理委託した飲食店営業「日清医療食品」(同市久慈町)の作った昼食が原因の食中毒と断定し、同食品営業の「成華園日清事業所」を営業禁止処分とし、14日に処分を解除した。9日から自主休業していた。

県によると、提供された昼食メニューは鶏南蛮うどん、もやしの和風サラダ、いちごの牛乳入りデザート、おにぎりなど。20代〜100歳代の入所者ら129人が食べ、男性9人と女性26人が6日午前3時ごろから食中毒の症状を訴えた。現在、8人が入院中だが快方に向かっているという。



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