2021年4月15日(木)

新型コロナ 茨城県内感染、新たに51人 J1鹿島選手ら3人感染

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県と水戸市は14日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに計51人確認されたと発表した。新規感染者が50人を超えるのは3月28日以来17日ぶり。鹿嶋市の20代男性はサッカーJ1鹿島の選手。県内の累計感染者は7211人。また、県によると、新たに7人の変異株感染が確認され、県内在住者の変異株確認は累計73人となった。

阿見町内の病院では、14日に入院患者1人の感染が確認され、院内の感染者は入院患者計5人となった。全員が変異株感染で、県は院内でクラスター(感染者集団)が発生した可能性があるとした。

感染が相次ぐ古河市内のカルチャースクール関連では、新たに変異株感染者1人が確認された。

新型コロナ感染者のうち新たに30人が回復。県内の退院・退所などは計6620人となった。

ほかに、常陸大宮市は14日、文化スポーツ課の職員1人の感染を発表。来庁者との接触はなかった。

■選手ら3人感染 J1鹿島
サッカーのJ1鹿島アントラーズは14日、トップチームの選手2人とスタッフ1人の計3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。濃厚接触者はおらず、検査で3人以外の選手、スタッフらの陰性を確認したことから、同日、練習を再開した。今後の試合日程などに変更はない。

クラブによると、13日に選手のうち1人とスタッフの陽性が判明。それを受け、残りの選手全員とチーム関係者のPCR検査を実施し、もう一人の選手の感染が分かった。感染した選手2人は11日のJ1第9節札幌戦の遠征に帯同していた。

クラブハウスは13日に消毒を実施した。

■県内の感染状況
新規 51人
累計 7211人
うち死者 129人
退院・退所等 6620人
(県発表、14日午後10時現在)



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