水戸市、「ロケ地カード」にオハナコート追加 映画「紙の月」の舞台

水戸市が新たに「ロケ地カード」に追加したオハナコート(左上)とこれまでに制作した3種類のカード
水戸市が新たに「ロケ地カード」に追加したオハナコート(左上)とこれまでに制作した3種類のカード
映画を活用して地域をPRしようと、茨城県水戸市が昨年から無料で配布している「ロケ地カード」で、同市は新たに1種類を追加した。映画やドラマ撮影などの舞台になった施設を紹介し、ロケツーリズムとして映画映画ファンの周遊観光に結び付けたい考え。

同市が新たに加えたのは2014年に公開された「紙の月」の舞台となった複合施設オハナコート(同市双葉台)。カード表面には施設名称と写真を載せ、裏面に所在地や舞台となった主な作品が記されている。サイズは縦66ミリ、横88ミリ。配布場所は施設内店舗「アロハテーブル」と双葉台市民センターの2カ所。

ロケ地カードは水戸、宇都宮、前橋、高崎の4市が交流や連携事業を探る「北関東中核都市連携会議」の取り組みの一環。今回の追加を含め、これまで4市で計15カ所のカードが制作された。

水戸市はこれまで、「カメラを止めるな!」の舞台となった旧芦山浄水場(同市渡里町)や「テルマエ・ロマエ」の七ツ洞公園(同市下国井町)、「図書館戦争」シリーズの市立西部図書館(同市堀町)のロケ地カードを制作している。

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