新型コロナ 茨城、変異株急増 20市町で感染確認 30代以下が半数

新型コロナウイルスの変異株感染者が茨城県内でも急増している。県の発表日ベースで見ると、3月末からの4週間で10倍以上に増え、19日時点で累計122人に拡大。県内自治体の半数近い20市町で確認され、30代以下の若年層が約半数を占める。

変異株検査は新型コロナ感染者の一部を対象に実施しており、県内の検査割合は4〜5割程度となっている。

県内での初確認は2月9日。2例目の3月23日以降に報告が急増し、4月9日に50人に達し、同17日に100人を超えた。

県によると、市町村別で最多の日立市では41人が感染、飲食店の客や従業員の間で広がり、クラスター(感染者集団)が疑われる例が発生した。家族などへの二次感染も起きた。

累計122人のうち、年代別では「20代以下」が44人で最多。次いで40代21人、50代20人、30代19人。60代以上の高齢層は18人だった。

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