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新型コロナワクチン接種 5月追加324箱 配分発表 高齢者用 茨城県内対象の3割確保

新型コロナウイルスのワクチン
新型コロナウイルスのワクチン

高齢者向け新型コロナウイルスワクチンについて茨城県は30日、5月10日の週と同17日の週に茨城県内に届く計324箱の市町村への配分内訳を発表した。これまでの配分も含めると、県内の65歳以上の高齢者約84万人のうち、3割の約26万人が2回接種できる量が確保される。

茨城県によると、今回の324箱は44市町村に1〜24箱配る。主な配分量は、つくば市24箱▽水戸市、取手市各20箱▽日立市16箱▽土浦市、古河市、常総市、ひたちなか市各14箱-など。高齢者施設の数や納入希望量、高齢者人口などを考慮して決めた。

ワクチンは1箱195瓶入り。県によると、これまでは1瓶で5回接種だったが、10日の週に届く分から1瓶6回接種できる注射器を使用する。1箱で接種できる回数は975回から1170回に増える。茨城県への高齢者ワクチンの配分は、3日の週までに届く151箱を合わせると累計475箱になる。

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