風にそよぐ苗、青々 田植え本格化 常陸太田

田植えが進み、青々とした苗が並ぶ水田=2日午前、常陸太田市里野宮町
田植えが進み、青々とした苗が並ぶ水田=2日午前、常陸太田市里野宮町
大型連休も中盤を迎え、茨城県内各地で田植え作業が本格化している。常陸太田市では2日、多くの農家が水田で作業に追われ、青々とした苗が風にそよいだ。

同市里野宮町では、矢代文之さん(70)が、家族ら5人と共に、所有する約12ヘクタールの水田で、コシヒカリの苗を植える作業に汗を流した。苗は先月7日に種まきし、順調に育ったという。次々に運び込まれる苗を乗せた田植え機は、青空と芽吹いた木々が映る水田を往復し、田んぼを苗の列で彩っていった。

矢代さんは「大安の日に植えたので、今後も天候に恵まれ順調に育ってほしい」と笑顔で話した。作業は6日ごろまで続く。

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