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ワンダーコーポ レックス売り場改装 リユース商品 アパレル拡充、強化

アパレル売り場のリニューアルで設けた「ワンダーレックス守谷店」の低価格商品コーナー=守谷市松ケ丘
アパレル売り場のリニューアルで設けた「ワンダーレックス守谷店」の低価格商品コーナー=守谷市松ケ丘

RIZAP(ライザップ)グループ傘下で、ソフト専門店「ワンダーグー」や「新星堂」などを展開するワンダーコーポレーション(茨城県つくば市、内藤雅義社長)はリユース業態の「ワンダーレックス」でアパレル売り場のリニューアルに乗り出した。まず「ワンダーレックス守谷店」(守谷市松ケ丘)の売り場を改装し、商品ラインアップを拡充。新型コロナウイルス感染拡大の影響で客足が伸び悩む中、新たな客層の取り込みを図る。

守谷店にはシャツやブラウスなどで低価格商材の値段を一斉に見直し、100円、300円、500円の3パターンとしたコーナーを設置。価格ごとに陳列し、一目で分かるようにした。

高価格帯のブランドものの品ぞろえも強化。これまで同店を含むロードサイド型店舗では大型商業施設内の店舗と比べ、品ぞろえが手薄となっていたブランドものを充実させることで、顧客の取り扱い商品のイメージの幅を広げ、販売だけでなく買い取りの強化にもつなげていく。

リユース市場は消費者の節約志向や中古品売買の浸透で近年拡大傾向にあり、同社はリユース事業の取り組みを加速させてきた。

コロナ禍に伴う外出自粛により、主力のブランド宝飾品や衣料品などの販売が低調に推移する中でも、買い取り専門店「買取王REXT」の出店のほか、昨年10月に自社EC(電子商取引)サイト「REXT ONLINE」をオープンさせるなど力を注いでいる。

同社は守谷店の状況を見ながら、今後もロードサイド型店舗を中心に同様の売り場のリニューアルを他店でも実施していく考え。同社は「アパレルを強化し、さらに幅広いお客さまのニーズに応えたい」としている。

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