下妻市庁舎火災騒ぎ 原因不明「焦げた臭い」

下妻市役所千代川庁舎=同市鬼怒
下妻市役所千代川庁舎=同市鬼怒
18日夜、茨城県下妻市鬼怒の市役所千代川庁舎で、焦げた臭いが原因の火災発生騒ぎがあった。消防車両が出動、防災行政無線で市民に周知したものの出火は確認されず、臭いの原因も特定されなかった。

市などによると、同日午後9時半ごろ、残業中の市職員男性が、庁舎1階西側の通路付近で焦げ臭さが収まらないと気付き、庁舎管理者の市くらしの窓口課長に連絡。同課長と警備会社が確認しても臭いは収まらず、同10時50分ごろ、同課長が下妻消防署に通報した。茨城西南広域消防本部や消防団の車両計12台が出動。消防隊員が庁舎の内部や周辺を調べたが、原因は不明だった。

一夜明けた19日は通常通り開庁した。市ホームページで菊池博市長は「幸い火災ではなく、被害もありませんでした」として陳謝した。庁舎には教育委員会、経済部、市民部の一部などが入っている。

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