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新型コロナ 茨城、新規47人 県オリパラ課職員の感染も発表

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県と水戸市は28日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに計47人確認されたと発表した。累計感染者は9640人。また県は、県外で公表された感染者で、県オリンピック・パラリンピック課職員の感染も明らかにした。

県によると、同課職員は事前キャンプ受け入れ事務の補助などを担う50代男性。県民との接触はない。

クラスター(感染者集団)が発生した龍ケ崎市内の高齢者福祉施設では50代職員の感染が判明し、施設内の感染者は計20人に拡大。常総市内の教育・保育施設でも園児1人の感染が分かり、同施設の感染者は計7人に広がった。

感染が相次ぐ水戸市内の福祉施設の一つでは新たに職員1人の感染が分かり、感染者は計6人となった。

県や結城市によると、同市市民課の20代女性職員の感染が分かった。濃厚接触者とされた職員1人を29日にPCR検査する。

28日までに確認された陽性者のうち新たに31人が変異株と判明。県内の変異株確認は累計713人。

新型コロナ感染者のうち新たに45人が回復。県内の退院・退所などは計8835人となった。

■県内の感染状況
新規 47人
累計 9640人
うち死者 145人
退院・退所等 8835人
(県発表、28日午後10時現在)

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